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チランジア・ウスネオイデス

衝動買いしては枯らしていた植物。

近所のスーパーでミニバラを買って、それが案外丈夫で枯れずに育ってくれたり、ニオイスミレといううっとりする香のスミレが枯れたと思っていたら、奇跡的に復活したり。

数年前にはお水をやり忘れてすぐに枯らしていました。それが、いつの間にか30鉢以上の植物を枯らさずに育てることができていて不思議です。

 

香りあるものが好き

ミニバラは草花チックな植物と違って少々水やりを忘れてしまっても生きてくれているのと、真夏と真冬を除いて年に何度か花を咲かせてくれるのことが、いつの間にか楽しみになりました。

なかでもスイートチャイオットというミニバラはとても香りがよくて、毎年咲くのを楽しみにしています。

もう、これは是非香りを知ってもらいたいです。一般的なバラの香りが苦手な方も絶対好きになるはず。

花姿もかわいらしいです。

 

 

エアープランツ(チランジア・ウスネオイデス)

 

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エアプランツも育てています。これまた香りのよい小さなお花が咲きました。

何かいい香りがするなぁ。なんだなんだ?と。

その花の余りの小ささと色味のなさに初めは気づくのにしばらくかかりました。

 

モノグサさんでもできる習慣化という名の「ついでに」行動

クローゼットがあるお部屋の窓際に吊しているので、夜に次の日に着る服を準備しておくとき、育てると言うよりついでにシュッシュと霧吹きをしておきます。

朝はバタバタして忘れてしまうし、服もあれでもないこれでもないと着たり脱いだりする時間が惜しいので、夜のうちにお天気や気温をみて決めてしまうのですが、そのついでにシュッシュッとお水もあげておくのです。

ものぐさな私ですが、この「ついでに」の習慣化が結構うまく生活を回してくれています。

 

エアープランツ、前にも流行った時期があったよね?

エアープランツは数年前にも流行った時期があったように思うのですが、昨年の冬頃からお花屋さんでその姿をよく見かけるようになりました。

オフィスには丸っこくてわかいい「フックシィフックシィ」を置いています。

月に一度、毎月1日にお水にちゃぷんとくぐらせているだけですが、元気に育っています。

「たまに」、とか「2,3日置き」に、なんてファジーに考えていると絶対忘れて枯らすのですが、「毎月1日に」と決めておく忘れずに水にくぐらすことができています。

1日といえば

アマゾンのプライム会員なので、kindle電子ブックに毎月1冊無料でダウンロ―ドしています。そのダウンロードを忘れないために、ウェブカレンダーの毎月1日にkindleと書いています。

なので、月初めの1日に決まってすることはオフィスのエアプランツを水にくぐらすことと、kindle本をダウンロードすること。

あ、因みにアマゾンのプライム会員ってめっちゃお得です。アマゾンで送料無料になる商品が結構あるし、プライムビデオやプライムミュージックの一部(100万曲)が無料で利用できます。

何かしらの待ち時間が長くて子どもが外でぐずった時とかは昔の戦隊ものをみせたり、夜は眠りにつくための音楽とか流しすと案外コロッと寝てくれて助かってます。

これで年間税込み3,900円。1カ月にして325円。

本を結構買うので、その送料も無料になって助かってます。毎月、本を無料ダウンロードするだけで元が取れている感じです。

プライムフォトっていう画像保管し放題のサービスも利用できるらしいです。

いつの間に?使わなきゃ。

本当に便利。入って損はないです。

何の話?ってエアプランツのことを書きたかったのです

100均のアイテムでオシャレに飾れて手間がかからないエアープレンツ。

一度お試しを。

花が咲いて知りましたが、「ウスネオイデス」は飾るだけで何となくおしゃれになるだけでなく、お花が咲くとその香に癒されるのでかなりおすすめです。

うちのは少量なので、もっとワサワサしているのに憧れます。

 

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